好みのサウンドはどれ? オヤイデ、XLO Electric、Wattgate 電源ケーブル比較

画像元:オヤイデ電機さん

電源ケーブルがサウンドに大きな影響を与えるって知ってました?

昔働いていた楽器店の書籍コーナーに置いていた、電源ケーブルの本を読み、「まさか?」と思ったのは懐かしい思い出です。
今となっては当たり前なのですが、付属のケーブルから、高額のケーブルに変えるだけで、音が元気になります。

この書籍を参考に、オーディオテクニカのAT-PC600を購入。
シンセサイザーに付けたところ、「全然違う!」と衝撃を受けたのは未だに覚えています。

そもそも電源ケーブルを変えると音が元気になるのはなぜ?

機材にも人間同様、潜在能力がございます。
潜在能力が100あるとして、付属の廉価なケーブルではその潜在能力が60くらいしか引き出されません。
それを伝導率やパワーのあるケーブルを使用する事で、潜在能力を引き出す事になります。

人間も質の高い睡眠をとったり、エナジードリンクを飲むと元気になるのと同様の現象ですね。

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もちろん、オーディオケーブルのカスタマイズも効果的なのですが、電源ケーブルを変える方が効果的な場合もあるんです。

ケーブルにもキャラクターがあります

電源ケーブルが潜在能力を引き出してくれるのは、なんとなくお分かりいただいたと思いますが、ケーブルによってもキャラクターがあるんです。

今回比較したのが、

(1)日本のトップケーブルブランド、Oyaide社 L/i50 (10,000円前後)
(2)アメリカのケーブルブランド、XLO Electric Refference (12,000円前後)
(3)アメリカのケーブルブランド、Wattgate プロケーブルさんカスタム (8,300円)

比較に使った機材はAKAI MPCに録音しておいたビートを再生したものです。
リアルタイムで叩いていないので、音量は全く同じです。

Oyaide

抜けが非常に良いですが、反面スカっとした音になっています。

XLO Electric

オヤイデに比べ、厚みがありネチっこいサウンドですが、抜けがやや悪いです。

Wattgate

オヤイデ、XLOの特徴を上手くつかみ、安定感のあるサウンド。

総評

他にも、オーディオテクニカやウエスタンエレクトリックなんかも検証した事があるのですが、私自身はWATTGATE社の音が一番面白みがあり、ミックスダウンもしやすい音だと感じます。

BTNレコーズはミックスダウン時に使用するD/Aコンバーターとマスターレコーダーには、このWATTGATEを使用しております。
もちろん、変換ケーブルもカスタムのもので、ディストリビューターも完備しております。

もし、ご縁がございましたら、ミックスダウンやマスタリングでこだわりのサウンドメイクを体感していただけると嬉しいです。
「Oyaideでミックスしてくれ!」と言う要望ももちろん対応いたします。

いかがでしたでしょうか?

若干の変化ですが、電源ケーブルの重要性とキャラクターの違いに気づいていただけましたら幸いです。
いずれにしよ、付属のケーブルを繋げっぱなしのかたは、一度電源周りを見直すのも大事です。

書籍を参考に自分にあったケーブルを集めるのはいかがでしょうか。

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