DAW内の書き出しは微妙?マスターレコーダー KORG MR-2000が素晴らしい

korg mr-2000

“臨場感のあるサウンドは” Pro Toolsのバウンスで書き出しているようじゃできないって知ってました?

数年Pro Toolsを使って、楽曲制作やミックスダウンを行ってきましたが、どうしても納得いかない部分がありました。
「ミックス時のモニターで聴いていた音と、バウンスで書き出した音が違いすぎる。」

特に、ギターの音なんて最悪で、弦の響きがデジタル臭い・・・。
しかも、左右に振った音源が引っ込んでしまう・・・。

そんな悩みを解決してくれたのが、このマスターレコーダー、MR-2000でした。

マスターレコーダーとは

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DTM内の書き出し(Pro Toolsの場合、バウンス)はPC内で完結するのに対し、マスターレコーダーはPCから一度音を出し、録音する機材です。

私の環境ではPC→D/Aコンバーター→MR-2000に繋いでいます。
PC内からデジタルでコンバーターを通し、アナログに変換し、マスターレコーダーで録音しているセッティングですね。

一度アナログに変換した方が、生楽器なんかはリアリティのある音になり、広がりも良くなるんです。

KORG MR-2000

私が数あるマスターレコーダーの中からMR-2000を選んだ理由は、以下の3点です。

(1)ハンディレコーダーMR-1を持っており、そのサウンドが素晴らしかった事
(2)DSD形式で録音ができ、今後需要が増えるのではないかと考えた事
(3)ドラゴンアッシュのエンジニアで有名な飛澤正人氏が使用している事

比較動画を作ってみました

バウンスで書き出した楽曲は、ギターやドラムの音がデジタル臭く、サイドの音が引っ込んでしまっているのが分かります。
MR-2000に録音した音は、アナログ感があり、サイドの音が広く奥行きがあり臨場感あるサウンドになっております。
※ヘッドフォンで聴いていただけると良く分かると思います。

いかがでしたでしょうか?

マスターレコーダーの音の方がリアリティがあって良いと思っていただけたら幸いです。
特にギターやピアノが楽曲に入っているかたは、レコーダーを使用する事を視野に入れるのもいかがでしょうか?

しかし、マスターレコーダーは10万円以上し、D/Aコンバーターやケーブル類のカスタマイズにも費用がかかります。
もし、そこに費用をかけずにリアリティのあるサウンドをお求めでしたら、BTNレコーズを選んでいただけますと幸いです。

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