ホセ・ジェイムスのトランペッター”黒田卓也” ニューアルバム”Rising Son”が素晴らしい

画像参照元:Universal Music Japan 公式サイト

今一番注目されているジャズボーカリスト、Jose Jamesのバンドメンバーに日本人が起用されています

私がレコーディングの世界に足を踏み入れた時、録音やミキシングを主にさせていただいていたのが、ジャズ。
当時はジャズに対する理解がほとんどなく、とても苦労した記憶が今でも蘇ります。
それから数多くのスタンダードなジャズメンたちを聴くようになったのですが、ヒップホップ通だった私が特に聴きこみやすかったのが、ネオジャズ(新しい要素を含んだジャズ)に属している、ホセジェイムスだったのです。

そんなホセジェイムスに起用されている、日本人トランペッター、黒田卓也氏のニューアルバムが素晴らしすぎます。

黒田卓也×Jose James

ホセジェイムスの大ヒットシングル、Troubleで黒田氏が起用されていたのが記憶に真新しいですね。
こんなジューシーなサウンドに、しっかりハマっている黒田氏のトランペットが非常に素晴らしいですね。
最近の私のDJプレイの十八番となっている一曲です。

黒田卓也氏はホセジェイムスのバンドメンバーとしてだけではなく、日本人初、ブルーノートとの契約を果たしたトランペッターとして広く知られることとなりました。

ニューアルバム”Rising Son”の魅力

このアルバムは、ホセジェイムスがプロデュースした作品で、ホセジェイムスを思わせるビートの効いたサウンドが魅力的です。
中でもタイトルトラック”Rising Son”なんかは、ダウナーなビートにフィルターサウンドの演出が堪らなく、DJ SpinnaやJ Dillaあたりのヒップホップを思わせるトラックが絶妙です。

このアルバムはアメリカのCMJジャズチャートで1位を獲得するなど、快挙を遂げました。
日本人が世界で活躍しているのはとても嬉しいことですね。

黒田卓也氏、ビルボードライブ大阪に出演

5月27日、今夜ですね。
すごく行きたかったので、残念ですが、今日放送のFM Cocoloで黒田さんが登場していたのはとても嬉しかったです。

これからますます注目のトランペッター、活躍を期待しております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る